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皆様こんにちはー!!
昨日ハイゴ様宅で開催された絵茶のお陰でハイテンションな朽葉です(超☆笑顔)
いや〜凄かったです。
水杏りん様が書かれた小話を即興でハイゴ様が漫画化....
超ハイスピードで描かれてゆくナル麻衣エロ!!
さ、流石はエロマイスター様vvv じっくり堪能させて頂きました♪
水杏りん様、ハイゴ様!ありがとうございました!!!!
頂いたログを日々眺めて悶えます!!!
あ、掲載はお2方のサイトにいつかされる事でしょうv(笑)
朽葉宅には、上記の御礼(?)にハイゴさんに捧げた小話を☆
<もしもジョンが5歳児になったら...>
「あのぉ、すんマへん。ココは、どこデっしゃろか?」
ちょっと困ったような顔で頬に指を置き小首を傾げる金髪碧眼の男の子に
その場に居た女性陣全員がノックアウトされた。
「いや〜、一体なにがどうなったんでしょうね? 急にブラウンさんが子供になっちゃうなんて」
ビックリですねーと言いつつ、ちゃっかりビデオを回しているのはもちろん越後屋もとい安原。
顔を突き合わせて気持ち小声で叫び合うのは女性3人。
(なに!!一体なんなのーーー!!この可愛さ!!!)
(ブラウンさん、犯罪的ですわ!!!)
(攫って帰りたい!!ぎゅっってしたーーい!!!!)
心情がだだ漏れなのは致し方ないだろう。
つい先ほどまで着ていた神父服はもちろん大人サイズ。
従って5歳児くらいの大きさになってしまったジョンの身体には非常に大きい訳で、
裾を引き摺り、袖をパタパタと靡かせている姿は目眩がしそうなほど可愛い。
「ぼ、ボク。なんやしてしもたんデショか?」
自分を見てはコソコソと話をし抑えているとはいえ、奇声に近いものを発するする女性陣に 不安を抱いたらしい子ジョンは、少し瞳を潤ませながら上目遣いで訊ねる...
「「「っ.......きゃーーーーーーーーっ!!!
かっ、可愛いーーーーーーーー(ですわ)!!!」」」
再び女性陣を萌えという興奮の渦に巻き込んだ事は言うまでもなかった。
end
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