拍手御礼（6/30）

 　
蛍火さん
こんばんは、ここではお久し振りです（笑）
沢山のお言葉ありがとうございます。
今日は、へろへろしてたんですが、ご感想頂いて元気が出ましたvV
お察しの通り「Cynthiaの守護」を書いてる途中で、例の男に
ムカムカしながら（自分で書いておきながら）徹底的は報復をと
心に決めて何とか書き上げました。
蛍火さんの仰る通り彼は人としてとても「哀れ」なのだと思います。
何が正しくて、何が大事で、と言う事がきっと理解できないのでしょうね？
正しい事＝良い事、ではない時もありますが
「大事なモノ」は大きく変わる事は無いと思います。
ただ、その根本を理解出来ない人に何を言っても無駄なのかもしれません。
暴力はいけない事ですが今回は、ぼーさんに思いっきり殴らせました。
叩かれた事のない人は、なぜ叩いてはいけないのかが理解出来ないと聞きます。
必要なのは「なぜ、いけないのか？」という意味を考える事ではないかと思います。
今回、ぼーさんに殴られた事で、彼が “痛い” という言葉の意味を
悟るまでは無理でも、考えてはくれないものかと切に思います。
あのナルにナイフを刺した子は、この男が別に研究対象にしていた子供だったりします。
でもこの一件を理由に、大々的に保護される事になりますね。
マーティンとルエラは動じてはいませんが、怒っておられますので
後日、色々な手を打たれますよ、きっと♪
＞セクシーなドレス姿の綾子に引き摺られていくぼーさん．．．
このお言葉に、女性陣がドレスだった事を思い出しました（笑）
途中、男とナルと麻衣の事しか考えて無かったもので．．．（えへ）
最後の紳士様は．．．．．ないしょです♪
５歳児麻衣ちゃんは皆さん気に入って頂いているようで嬉しいです。
平安パラレル話は久々過ぎで、自分でもどんな文体だったかなぁ？
と、思って作品を読み直してから書き出しました（笑）
これからも、妄想は続くと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。
またチャットでもお話しして下さいね♪


他、拍手を下さいました皆様もありがとうございました☆