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今度は、ナル麻衣。
15歳に満たない人は見ちゃダメ♪
<溶ける>
全身を辿る指がくすぐったい。
上がりそうになった声を抑え身を捩れば今度はそこに熱い舌が這わされる。
「...っ!」
「どうかしたか?」
判っているだろうにわざわざ聞いてくる辺りが意地が悪い。
向けられる笑いを含んだ瞳が心底憎い。
キっと睨み付けてもヤツは涼しい顔で受け流す。
そっと身を屈めて来たアイツは私の唇に口付けを落とす。
最後にペロっと下唇を舐めたかと思えば頬に軽いキス。
そして耳元に “ふっ” と息を吹きかけられる。
「....ぁっ」
判り切ったヤツの行動に一々反応してしまう自分が恨めしい。
「....くくっ」
「何がおかしいんだよう」
「別に.....身体は素直だと思って」
そう言って笑うとナルは胸に吸い付いた。
「///// っな!!....あっ...だ、ダメ!」
油断していた身体に突然の直接的刺激はキツイ。
「何が?」
「ひゃぁ!」
胸に気を取られていたのを良い事に、ナルは脚の間に手を伸ばして来た。
あ、熱い....
もう、これ以上は!
全身を辿る指がくすぐったい。
上がりそうになった声を抑え身を捩れば今度はそこに熱い舌が這わされる。
「...っ!」
「どうかしたか?」
判っているだろうにわざわざ聞いてくる辺りが意地が悪い。
向けられる笑いを含んだ瞳が心底憎い。
キっと睨み付けてもヤツは涼しい顔で受け流す。
そっと身を屈めて来たアイツは私の唇に口付けを落とす。
最後にペロっと下唇を舐めたかと思えば頬に軽いキス。
そして耳元に “ふっ” と息を吹きかけられる。
「....ぁっ」
判り切ったヤツの行動に一々反応してしまう自分が恨めしい。
「....くくっ」
「何がおかしいんだよう」
「別に.....身体は素直だと思って」
そう言って笑うとナルは胸に吸い付いた。
「///// っな!!....あっ...だ、ダメ!」
油断していた身体に突然の直接的刺激はキツイ。
「何が?」
「ひゃぁ!」
胸に気を取られていたのを良い事に、ナルは脚の間に手を伸ばして来た。
あ、熱い....
もう、これ以上は!
お題配布元『VOID』
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